●電話… 075-561-5557
●営業時間… 11:30 - 14:30、18:00 - 22:00
●定休日… 火休
●アクセス… 祇園四条駅から109m
●紹介… 祇園の洋食店。笑顔になるランチ
●メニュー… 自家製ベーコンとハッシュドビーフソースのオムライス（スープ・サラダ・コーヒーまたは紅茶付き）1760円
●タイプ… ハッシュドビーフソース、タマゴ包み、ケチャップライス
●きっしい食べ歩記…
祇園の洋食店。電話予約して、ランチに行きました。
＜きっしい＞★★★☆ （やさしい味のハッシュドビーフソースのオム。）
＜new あゆみさん＞ （オムライスを美味しくいただきました。上品なお店で，美味しくいただきました。隣の外国人グループも皆オムライスでしたね。英語メニューがあって，マダムが素敵にサービスされておられました。）
祇園の洋食店のオム！自家製ベーコンとハッシュドビーフソースのオムライス（スープ・サラダ・コーヒーまたは紅茶付き）1760円。ハッシュドビーフソース、フワトロたまご、ケチャップライス。具は、ベーコン ピーマン 玉ねぎ。やさしい味。
祇園で、コーヒーまでついてこのお値段はお安いかと。
電話で予約して行きました。カボチャの冷製スープ
サラダのトマトは皮がむいてあります。「笑顔になるランチ」。店名のカルミア（アメリカシャクナゲ）は花の名前で、賑やかな家庭などの意味があるそうです。
京都南座の東側の通りを下る、すぐ。京阪電車の万博ラッピング車両。
レトロ喫茶のオム！
具だくさんのケチャップライス。
レトロな立看。 「こーひーとおしょくじ
40数年前の大学生時代に通っていた銭湯が健在で、感激しました。
イタリアで閃いた夜オムライス！
京都に来たらビフカツ。柔らかでウマウマ。
店長の清水さんと記念撮影。
その後、喫茶フランソアに行きました。
京都のオープンオムライス！
ミニサラダと、別注文のひとくちポタージュとジンジャエール550円。スープの中にチーズが入っていて美味しかった。
店長の清水正さんにお願いして、カウンター席の隙間から調理の様子を覗かせてもらいました。オムライス作り歴15年だそうです。「六堀」では厨房を見れなかったので、こっちの方が楽しい。
店内はテーブル席が5つと、奥に狭いカウンター席。
京都・先斗町のオムライブパフォーマンス！
コロッケは、毎日の食材で味が変わるそうです。
先斗町側から行くと、看板がないので曲がる所が分からないので注意。木屋町側からだと看板が出ています。
いつもの軽快なトークをしながら、いつもと違う環境（カセットコンロ）での、オム作りは見事でした。
印象に残ったセリフ
元吉さんが東京にいらっしゃったので、一緒にオム食べながら、オム職人の深い話をお聞きできました。
まきこんであるオムライスハーフ！
妻は、ふわふわ卵の逆さオムライスハーフ1450円。
空飛ぶオムライス！
クリームコロッケ1500円、とてもおいしかった！
ちょうど４３周年の創業日に訪問しました。昔はウルトラマンも来店していたとは。笑
京都のハッピーオムライスの店！
他メニューにも挑戦、タンシチュー。デミがうまい。硬めのライスと柔らかタンが良く合う！
今日の賄いのプチ巻きオムライス2種類！ケチャップはカゴメ。
先斗町からの目印は、5番の表示。
こんなお店他にない。ライブパフォーマンス付のオムライス店！
オムライスを注文したカウンター席のお客様には、１人づつカメラ目線で、パフォーマンスしながらオムライスを作ってくれます。とっても楽しい！
最後は、粉パセリを振りかけて完成。
お店は、先斗町の路地にあります。
マスター作詞の「ハッピーオムライス」の歌を歌ってくれました。
閉店後の、賄いの醤油クリームオムライスもご相伴。これは女性の好きな味。
京都で銀座のYOUのオムが味わえる！
焼きカレーがさらにうまうまでした。ちょっと焦げたところが最高。インベーダーゲーム席は、先にきた女子高生に占拠されてました。
店主の木村さんと記念撮影。銀座youと同じレシピで作っているそうです。焼きカレーは銀座にはない新メニュー。
創業61年の老舗のオム！
単品で、海老フライとハンバーグも注文。合せて1200円。
音声は、北大路橋の西北側。
出た時には、34人待ちに。
国立京都国際会館内カフェのオム！
館内に入れるのは、月に3日程度のオープンディのみ。
美しい日本庭園に、モダニズム建築とインテリア。
お泊りは、向かいの「ザ・プリンス 京都宝ヶ池」。ステキでした。
連れは、チキン南蛮定食。
京都に来たら、ダシ巻きタマゴも頼まねば。
泊ったホテルの向かいです。
京都の力餅食堂のオム！
紙に書かれたメニューが貼られたレトロな店内。
東大路からちょっと坂を下ったところにあります。店頭のガラスケースにお饅頭やお稲荷、赤飯が並びます。中で食べてもお持ち帰りもできます。
明太子オムライス！
調理風景の見えるカウンターが特等席。
夕方5時に一番乗りだったので、店内を撮影。徳田店長や学生スタッフともいっぱい話しました。
出町柳駅なので、帰りは宿のある淀屋橋まで、始発の特急のダブルデッカ車両で50分、近い。
京都名物の創作オムライス！
中は、ひじき雑穀ご飯。
ハヤシオムライス1134円。中のご飯がワサビ味。
近くの女子大の入学式だそうで、親子連れが多かったです。
鴨川上流の眺め。
国登録文化財の建物でオム！
クリームコロッケ単品。
年末の風物詩、南座の顔見世興行を見終わった後に、ちょっとディナー。
大正5年創業四条大橋のたもと、国登録文化財の建物。川向の東華菜館の建物も同時期。前日に日本最古のエレベーターに乗りました。
レトロレストランのオム！
四条大橋の祇園側に建つ、昭和の初めのレトロな建物。店内もレトロで、来ているお客さんもレトロでした。
長岡天神のレトロ喫茶店のオムライス！
照明も椅子もステキです。
創業50年。天上からはシャンデリア。屋根天井に沿ったビロード。
庭付き一軒家の喫茶店。
窓の外には阪急電車の駅。
京都の大人なオープンオムライス！
Aセットのエンドウ豆の冷製スープ、ポテト、サラダどれも美味しかった。
窓が大きくて、2Fからは堀川通が見下ろせます。
西本願寺の近く。
大学傍の喫茶店のオム！
張り出されたソースランキングは、1位デミグラス、最下位カボチャ。トッピングランキングも知りたい。
近鉄 伏見駅は地味な駅でした。住宅地。稲荷稲荷もないし、酒蔵もない。
大学傍の喫茶店のオム！
大学そばの喫茶店。
嵐電 等持院駅、一両の単線です。いいなあ。
観光客は行かない京都の490円のオム！
カウンター７席のみ。
スプーンの先が丸くてちょっと変わっている。
仏光寺の大屋根と、夏の雲！モクモク。京都の今日の最高気温36℃。
学食のふわ玉ハヤシライス！
京都オム会の準備打合せ。
でっかいオムライス看板。
歴史を語る、大正14年の老舗洋食店。
学食のふわ玉ハヤシライス！
デザイン学部の3回生が、学園生活の話をしてくれました。
地下鉄・国際会館駅からスクールバス。緑に囲まれた大学。学食は２カ所。
京都岡崎の老舗洋食店のオム！！
中もドミライス。
創業1961年（今年で58年目）の看板。
平安神宮の桜。
京都の老舗洋食店のオム！！
巨大なチキンカツ、美味い。
平安神宮の左隣。
京都の老舗喫茶店のオム！
元木(兄）シェフのオムライス調理風景を覗かせて頂きました。丸い中華鍋で作っていた。
１Fが喫茶店、２Fがレストランで木の階段を上がります。
京極や寺町の喧騒からちょっと離れた、三条寺町にあります。近くに本能寺などお寺が三つ。
最寄り駅の地下鉄東西線・京都市役所前駅からだと徒歩2分。アーケードの中。
京都の老舗喫茶店のオム！
食後のコーヒー300円。
京都の老舗喫茶店のオム！
入店前の外観が、12時前に食べ終わって出たときには右の様な行列に。京都の人気喫茶店です。
次の日に、きゃしー嬢とお茶しに行きました。お薦めのホットケーキとプリンを食べた。両方懐かしい味。コーヒーも京都らしいストロングな味で美味い。
大食堂の大人のお子様ランチ！
オムライス900円
デミソースにメンチトッピング！
中は白いご飯。
今はもう使えない機械式レジ。エンの隣りにセンの単位がある。
開店と同時に入店中。
中がチャーハンのオムライス！
昭和45年創業、46年の歴史をもつ洋食店。
世界遺産・二条城の大手門。
八条口の海の幸オムライス！
フォーク立て、店内もおしゃれ。
ビーフカツレツと丸ごとトマトは美味かった！オムライスよりこっちがおすすめ。
新幹線側の八条口は、人も少ない目で好きです。
「オムライスの都・京都」。みやこみちには、他にも３軒もオムライスを出す店があります。
ルフ(京都・先斗町） 18年11月閉店
京都先斗町ではんなりオムライス！
付け合わせはショウガ。
川床と夕涼みの人たちを眺めながら四条大橋を渡り、幅狭い先斗町へ。さらにロウジを入る。
オムライスは６５０円。京都は値段がリーズナブル。見た目の美しさは完璧ですね。薬味は、福神漬ときゅうりの漬物。上にかかるソースは、ちょっぴり甘酸っぱいトマトソース。京都のオムライスらしい味です。タマゴは２ｍｍとやや厚め、焦げ目はまったくない。中のライスも甘酸っぱいトマトソースで炒められている。具は、タマネギ、マッシュルーム、鶏肉と正統。大変美味しいがインパクトには欠ける。カウンターに座っても、すりガラスのため調理しているシェフの手元だけ見えないのは、ちょっと欲求不満になる。お薦めは、きのこオムライスとシーフードオムライスだそうだ。
先斗町の雰囲気は、シットリしていて京都らしい。幅1.5ｍぐらいのロウジを入ると、「おむらいす専門店」の旗がある。店内も女性受けする落ち着いた雰囲気。オープンしてまだ１１ヶ月だそうだ。京都旅行のついでに寄るのも良いですよ。
喫茶店のオムライス！
花が活けられたキレイな店内。コーヒーもうまい。
平安神宮に向かう初詣客で賑わう通り。
舞妓さん好みのオムライス！
フクヤライスと洋食弁当。
鴨川の河原は、5月1日から始まった床で賑やかでした。
京都産業大学の学食オム！
大きな平＃先生は「ロシアンオムライス」（大盛り）。
繁華街の路地裏にひっそりとある洋食屋さん。
京都のオシャレな町家カフェのオム！
看板犬のパンがお出迎え。
藤井大丸の脇を下り、路地の奥にある、町家を改装したオシャレなカフェ。
京都の繁華街の路地裏のオム！
京都のオムライス相棒のキャシー嬢。
繁華街の路地裏にひっそりとある洋食屋さん。
おむらいす専門店！
産大前のウッドペッカーが閉店したとか、宝が池のホンキートンクはどうなったとか、30数年前の学生時代のお店の話、懐かしかった。
京都のオムライス専門店。バリエーションに富んだメニュー10種類！
店頭に自転車が並ぶところが京都らしい。店内テーブル5つ。スタッフは全員女性。客層も女性客が多い。
京都のホテルのレストランのオム！
入口そばのダイニングレストラン。ホテルのレストランにしてはサービス料も無くて値段も手ごろ。
京都らしい洋食屋さんのランチオム！
２Ｆはテーブル席とほりごたつ席、窓際のテーブル席に座りました。店員の女の子の笑顔も関西らしくて良い。
デパ地下のカウンターだけのお店！
四条通りの大丸松坂屋京都店、その地下にあるオムライス専門店。カウンター10席のイートインとテイクアウトが出来ます。客層は９割が女性。店員さんもほとんど女性なので入りやすいのかも。
五条坂のカフェのオム！
店内のアンテークなレジスターは今でも使われています。壁に掛ったアンテークな柱時計は30分遅れてました。
オムライス1680円。メニューにはないので、事前に確認したほうがベター。ソース無しのキレイな黄色オムライス。中はケチャップライス。具はグリンピースとハム。上品な味。
クラッシックな造りの店内外。２５年前の学生時代から通りすがりに興味をもっていたお店。中は木の床、でっかい壁画がステキ。BGMもクラッシック。
オムライス630円。お皿から溢れんばかりの直径20cmもの超特大オムライス。ご飯はなんと２合！！リンゴ入りの甘酸っぱいソースで中華の天津飯みたい。
カニクリームコロッケ。こちらも巨大。食べてもどこにカニ入っているのは分からず。コロッケというよりクロケット。
市役所の西側通りに看板。レンガ造りで落ち着いた雰囲気の喫茶店。裏庭もあって明るい。
オムライス単品1000円。石鍋が熱いのでご飯が段々焦げてくる、それがウマイ。
「食後にフルーツが食べたい」と”きゃし”がマスターに言ったら作ってくれたデザート。
お客さんいないのでお店の外で記念撮影。”男前マスター”と”きゃし”。
土鍋で出されるオムライス1800円。食前酒、前菜のあと。トマトソースの上には自慢の黒ゴマペースト。玉子の下はケチャップライス、土鍋に接した部分がお焦げになっていて香ばしくて美味い。具はデッカイ鶏肉と胡桃、胡桃もまた香ばしいです。
河原町通りに面白そうな看板があります。地下に下りるとお店。関西らしいひょうきんなご主人が、お客さんをビックリさせようと色々ユニークなメニューを考えています。
黒ごま珈琲。お菓子つき。
「奥さんいやがってまっせ」と”自称：男前のお店のご主人”に言われながら、記念撮影。（笑）
オムライス750円。きれいに包んだ薄焼きタマゴ、上にケチャップ、横に福神漬。中は優しい味のケチャップライスで、具はハムと玉ねぎ。優しい味のオムライスで美味しいのですが、ケチャップの酸っぱさがバランスを悪くしています。
錦小路近くの小さな洋食屋さん。表の暖簾が京都ぽくていいですね。中はカウンターと2人掛けのテーブル1コ、そのテーブル席でした。お客さんも地元の常連さんばっかりみたいで気さくにお店のご夫婦と会話しています。
クロスにかけられたケチャップは見た目は良いですが、量が多過ぎて味のバランスは悪いです。タマゴは半熟タイプ。中のケチャップライスは、炊きこんだ上にケチャップと炒めたみたいで、かなり濃い味です。具は鶏肉、グリンピース。
「京都タワーホテル直営」看板でちょっと期待。「欧風おばんさい」看板でちょっと不安。「京のひととき ほっこりおしやす」とオシボリに書いてあって、かなり不安（笑）。
【2019年5月追記 おもひで】
オムライス800円を注文。見た目はケチャップがかかってないので不思議ですが、これが美味いのです。タマゴは、外はしっかり、中は半熟に焼けてます。中身の薄味ケチャップライスには、カツオ出汁の効いた和風の味付けがされています。隠し味はお醤油。具は、牛肉。
12時過ぎに入店すると、TVのロケ隊らしい先約6名。ここのお店の特徴である、注文されてから捏ね始めるハンバーグ作りをじっくり見学。6人分のハンバーグが出来るまでに、20分経過。丁寧な仕事ぶりに感心するが、「こんなスピードで作っていてランチタイムに大丈夫か？」と心配したが、その後お客サンは現れず。
金閣寺から5分、竜安寺に抜ける道の右側にある。「おむらいす専門店」の看板が目印。１Ｆは厨房とカウンター席。２Ｆのテーブル席に案内される。スタッフは全員女性。
オムラハウスのオムライス650円と海老オムライス850円を注文。オムライスは、香辛料を使ったピリ辛のトマトソース。タマゴに包まれた中には、麦の混ざったご飯をトマトソースで炒めたもの。具は、鶏肉、玉ねぎ、セロリ、ニンジン、マッシュルーム。ボリュームはたっぷり。海老オムライスは、エビアメリカンソースかけ。
コック姿の亜希ちゃん。短大を卒業した後、お父さんの手伝いをしているうちに、今の仕事が気に入ってしまったそうだ。書類の職業欄には、「ＯＬ」と書く。オムライスレディの略（笑）。これからも、頑張って美味しいオムライス作ってください。
オムライス６００円、ポークカツレツ８００円とライス２００円を注文した。もともとこういう形なのか歪んでいるのか分からない形のオムライス。上にかかるソースは醤油を使ったトロミのついた辛目の味。タマゴは堅焼き卵焼きみたい。ベチャっとしたライスも、上にかかったソースと同じ味付け。具は鶏肉とグリンピース。
四条通りから西木屋町通を下ったこの辺りは、昔ながらの一芸系の食べ物屋さんが並ぶ。が、この先をちょっと行くとホテル街なので注意。開店すぐに到着したのに、店内満席で外にも２人待ち客がいる。店内はレトロというか昔からずーと変わっていない雰囲気。調理をしている白眉毛のおじいちゃんも、だれが注文したのかをすぐ忘れてしまうおばあちゃんもレトロで良い。カウンタ席と座敷席で１２席。
オムライス王国”京都”の底力を見せてくれるオムライス。