中国パンダの旅 |
昨夏に続き、2度目の中国です。 今度は、子パンダを抱っこしに臥龍まで行きました。 |
5月3日(金) 曇り雨 |
今回利用のツアーは、全日空ハローツアーの「上海・成都・パンダ(臥龍)・北京5日間」。代金は、一人25万8千円。参加人数は、3名。きっしい夫婦と、女性1人。
成田発9:50ANAで上海へ(3時間40分) 市内観光 豫園(よえん)、豫園商場、南京路、外灘(わいたん)、マッサージ 夕食は和平飯店 外灘の夜景 ホテル 上海銀星皇冠飯店 |
5月4日(金) 晴れ |
上海空港発 8:50の飛行機で成都へ(2時間40分) 三星堆(さんせいたい)博物館 臥龍へ車で移動(3時間) 宿は、「熊猫山荘」panda inn。標高2000mなのでかなり寒い。 |
5月5日(日) うす曇り |
8:30開門に合わせて、「臥龍大熊猫(パンダ)研究センター」入場。 子パンダが4頭います。木登り。 他のグループの撮影風景。ほんと、ぬいぐるみみたいでしょ。 抱っこした、”ニーハオ”(生後9ヶ月) 合計20頭のパンダを見ました。滞在時間は2時間。 丸一日いても退屈しないと思いますが、パンダの活動時間は午前中だけだそうです。あとは寝ている。 都江堰(とこうえん)、武侯祠(ぶこうし)、杜甫草堂。 夕食は麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐店」。 川劇(さんげき)。 宿は、「シェラトン成都」。 |
5月6日(月) うす曇り |
成都空港 7:50の飛行機で、北京へ(所要時間2時間15分)。 八達嶺(ロープウェイ)、十三陵。 夕食は、「全餐徳」で北京ダック。 宿は、北京新世紀飯店。 |
5月7日(火) うす曇り |
8:30歩いて「北京動物園」。 ここでも、パンダは大人気。係りのおじさんが”タケノコ”を投げると、拾って食べます。 北京空港 14:45発のANAにて成田空港へ(3時間40分) 22時自宅着。 |
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