■新小岩のオムライス(2軒)



バンズキッチン(新小岩)

●住所… 東京都葛飾区新小岩2-2-3
●電話… 03-3652-9963
●営業時間… 10:00〜24:00 *ランチタイム11:00〜14:30 2/1より18〜翌4 日休へ
●定休日… 水休
●アクセス… JR総武線「新小岩」駅南口より徒歩約2分。東へ、陸橋越えて、最初の信号左折、右側
●紹介… 「新小岩育ちのマスターのカフェレストランバー。マスターおすすめがエビオムライス」 お店のHP
●メニュー… オムライスランチ840円〜エビオムライスランチ1100円(スープ、サラダ、ソフトドリンクつき)
●タイプ… プリップリのえびが入ったオムライス
●きっしい食べ歩記… 
2006年9月22日(金)14時 今年25個目
 幕張メッセでの東京ゲームショーの後に、途中下車してランチ。8/20訪問時の”夏祭りで臨時休業”のリベンジをはたしました。
 
<きっしい>★★★★ (オム全体のバランスが良い。プリップリの海老6切れ
  
エビオムライスランチ1100円(スープ、サラダ、ソフトドリンクつき)。先にコーヒーをもらう。鳥スープは鶏肉、ジャガイモで大変美味しい。ポテトサラダが美味しい+サラダ。オムはデミソースかけ、海老1切れのせ、タマゴくるみ、ケチャップライス。具は、プリップリ海老5切れ、ハム、タマネギ、コーン、ピーマン。オム全体のバランスがよい
車通りから左折した路地(前方に電車が見える)にある、明るいカフェ。初めてだと見つけづらいので注意。前回は辺りを1周した。
テーブル4つ。店長伴野さんにインタビュー。
店長バンズキッチンの由来は?「小さい頃のあだ名”バン”からです」
何でオムライス?「子供からお年寄りまで食べれるからです」
地元密着っぽくていいなあ。

ガラス窓に貼られた真っ黒いオム「復活、小悪魔オムライス」の写真。イカ墨だそうな。


珈琲&洋風居食屋 海峡(新小岩)

●住所… 東京都葛飾区新小岩1-44-2 クッターナビル5F
●電話… 03-5607-3766
●営業時間… 11:30〜翌4:30
●定休日… 無休
●アクセス… JR総武線新小岩駅南口すぐ。駅前右側のビル5F
●紹介… 
●メニュー… カニとふわふわ卵のあんかけピラフ714円
●タイプ… 中華風オムライス
●きっしい食べ歩記… 
2006年8月20日(日)12時半 今年21個目
 東京23区オム制覇も残り2区。東京の南の端から電車を乗り継ぎ東の端までやってきたが、街は夏祭りでお神輿ワッショイ。目指すお店も閉まっていて、最後にココにたどり着きました。
 
<きっしい>★★★ (中華風オムライス。バランスの良い味)
<郁子>★★★★ (あんかけとチャーハンが合う)
  
カニとふわふわ卵のあんかけピラフ714円。中華風オムライス。中生も飲んで2人で2635円。
2軒振られた後、商店街を探すがオム発見出来ず。最後に駅前の交番で聞いたら、「オムライスがあるかどうか分からないが、飲食店はいっぱい入っているビル」を教えてもらってココを発見。
珈琲&洋風居食屋の”珈琲”というのが不思議。5F窓際の席からは新小岩駅に発着する電車が眺められて楽しい。


(c)2006/Kissy