savys
●所在地… 東京都大田区蒲田4-5-6
●電話… 03-6424-5688
●営業時間… 11:30-23:00
●定休日… 不定休
●アクセス… 京急蒲田駅徒歩1分
●紹介… 「2022.9.7オープン。ハンバーグ・トンテキ・オムライス ・ナポリタン お食事はもちろんお酒もあります」
●メニュー… オムライス（トマトorデミ）880円（サラダ・スープ付）、チーズオムライス980円、オムカレー1080円 トッピング各種あり（ハンバーグ、からあげ、クリームコロッケなど）
●タイプ… トマトソース、かたまきタマゴ、ケチャップライス
●きっしい食べ歩記…
京浜蒲田そばに昨秋オープンした食堂。ボリュームたっぷりで男性客でにぎわっている。
＜きっしい＞★★★☆ （安くてボリュームあるオム。）
880円、安くてボリュームのあるオム！オムライス（トマト）880円（サラダ・スープ付）。トマトソース、1mmかたやきタマゴ包み。中は薄味ケチャップライス、鶏肉、玉ねぎ。隣にサラダ。
タマゴスープ。オムは4種類。プラスいろんなトッピング。
京急蒲田商店街のギョーザの「金春」脇を路地に入る、すぐ。
一番人気のシチューオムライス！
サラダとスープ。
店外のメニューがおいしそう。
蒲田温泉通りの洋食店。
７４種類のメニューから選んだオム！
＋ミニサラダ198円。味噌汁は無料。
初オムは、お獅子に頭を噛まれながら食べました。
トンカツカレーオム！
サラダとドリンクもオーダー。紙カップの無料みそ汁つき。
オムライス激戦区のオム！
創作オムライスが人気。メニューは40種類以上。
グランデュオ蒲田西館7階はオムライス激戦区で、ポムの樹以外にも、丸の内DINDON、新宿中村屋でオムライスが食べられる。
いろんな種類のオム！
色々な種類のオムライスがあるので、大勢でくると楽しい。
オムライス専門店いろんな種類のオム！
４人掛けテーブルは、4人で食べると狭かった。
チキンオムライスS924円。楕円形の大きな白い皿。ケチャップ、タマゴ包み、ケチャップライス、具は鶏肉たっぷりとマッシュルーム。なかなか美味しい。ご飯の炒め具合がちょっとべったり。普通サイズがS、女性向小ぶりがSSです。オムライスドリア924円。具はハムとタマネギ。グラタン大好きなので美味しかった、味はちょっとしょっぱ目。
グランデュオ蒲田にはオム4軒。西館7Fに、ココと、向かいの『丸の内ディンドン』大人のお子様ランチ1280円（女性限定）。エスカレータ寄りに『中村屋オリーブハウスダイニング』ビーフシチューのオムライス1155円。東館6Fに、『66ダイニング』薄焼き卵とチキンライスのオムライス880円（トルコライスがあった） 。
モンサンミッシェル風オム！
サラダとアイスティ。
イギリスのパブ風のおしゃれな外観。
私は、パンケーキ１枚。フワフワでした。
東急プラザ屋上のレトロな観覧車。
いろんな種類のオム！
懐かしのパイナップルの乗ったサラダ、味噌汁。
大人のお子様ランチ！
昼時で、外の椅子でしばらく待ちました。
千鳥町の昔ながらの喫茶店！
10年以上千鳥町に住んでいて初めて行きました。
店内昔ながらの喫茶店の落ち着いた雰囲気でした。
矢口の小さなレトロ食堂！
昔帆立と海老のながらのオムライス890円。 オーブンで一度焼いてあります。
客層の大半がシルバー世代なのに驚き。オムライスは年配者が好き。
矢口の小さなレトロ食堂！
お店の出来た53年前は「今400円のラーメンが40円だった」とおばあちゃんが教えてくれる。「周りは町工場ばっかりで出前に忙しかった」とおじいちゃん。
蒲田の昭和文化遺産・喫茶店のオム！
アーケード・サンライズ蒲田を抜けて左側のレトロな喫茶店。扉に「冷房中」と貼ってある。店内もレトロ、おばあちゃんが一人でやってます。
特製オムライス1000円（サラダ・スープ付）。味濃い目の黒いデミソース。タマゴの上に海老１匹、キャビア、何かのミンチ肉が載る。大きさは大振り。チーズ入りでトロリ。中はケチャップライス。具はマッシュルーム。タマゴとワカメのスープとたっぷりのサラダ付き。
以前の『餃子工房＆食彩工房』から2004年リニューアルして、『レストランバー コムシェソワwith餃子工房』という名前になったそうです。外観も内装もオシャレになった。半２階席もある。よってテーブル席は天井が低い。
特製オムライス海老キャビアのせ980円。見た目は、ナウシカに出てくるオームのよう。台形のタマゴの上には、甘めのデミグラスソースとホワイトソースのライン。その上に海老キャビアのせと肉タマネギ。タマゴの中身は、スプーンで食べ崩していっても中々ライスに辿り着かない。オムライスというようりも、具沢山のオムレツである。具は、ほうれん草、マッシュルーム、チーズ、タマネギとケチャップライス。かなりの量。
夏のTV東京のグルメ番組で見て以来、何度来ても行列で入れなかった店にやっと入る。中華好きのフレンチシェフ・浅井雅夫氏が98年1月にオープンした店。初めは中華料理屋だったが、のちに西洋料理もはじめた。外には、「美味しさ保証宣言の店」の看板が貼られている。
オムライス380円。「大きいよ」とお店のおばちゃん。一品料理としては小さいが、居酒屋の締めだと大きい。
西口のレトロな大衆酒場。１F満席、２F満席で、３Fのお座敷に通される。おじさん比率99%、若い娘は”きゃしー”1人だけ。アメリカンドックとか、２人で3410円。
オムライス＆チーズソース820円。中がトロトロのオムレツの上にケチャップ。下のケチャップライスは、シメジ、パプリカなど具がたっぷり。崩しながら食べるオムレツは美味しかったが、ライスはイマイチでした。お水が、ワイングラスとピッチャーで出される。
東京洋食プレート1000円。中がトロトロのオムレツの上にケチャップ。下のケチャップライスは、シメジ、パプリカなど具がたっぷり。崩しながら食べるオムレツは美味しかったが、ライスはイマイチでした。お水が、ワイングラスとピッチャーで出される。
電話でオムの有る事を確認したが、対応の女性の方がとても感じ良かった。外観は花屋さんの様。店内は水蒸気噴出器が置いてあって、マイナスイオンたっぷりで落着く。
オムライス800円。中がトロトロのオムレツの上にケチャップ。下のケチャップライスは、シメジ、パプリカなど具がたっぷり。崩しながら食べるオムレツは美味しかったが、ライスはイマイチでした。お水が、ワイングラスとピッチャーで出される。
電話でオムの有る事を確認したが、対応の女性の方がとても感じ良かった。外観は花屋さんの様。店内は水蒸気噴出器が置いてあって、マイナスイオンたっぷりで落着く。
オムライス480円。メニューによると「トロッと半熟、ふんわり仕上げの卵で、 チキンライスを美味しく美味しく包み込みました。ケチャップソースをベースにウースターソース、 ブイヨンを合わせた特製ソースが絶妙。トッピン グとの相性も最良です」。トロトロタマゴの上に特製ケチャップソース。グリンピースのせ。中は炒めたてではないパラパラしたケチャップライス。具は鶏肉。480円にしては、工夫して良く頑張っている味です。
車を持っていないウチにとっては、ガストに行くのはなかなか難しい。ＨＰで検索して南蒲田店を発見して、蒲田駅からテクテク20分ぐらいかけて辿りつく。賑わっているのか、店員が少ないのか結構待たされる。
ハヤシオムライス980円。オニオンスープつき。オムライスの卵が、”まっ黄々”でとてもキレイです。フカフカタマゴの中は、炊き込み風の薄味のトマトソースご飯。具は、マッシュルーム、玉ねぎ、細かいハム。薄味のケチャップライスに、大人の味のハヤシソースをからめて食べるとなかなか美味しいです。が、オムライスが大きめなので後半飽きてきます。
オムライスプレート1080円。オニオンスープつき。小振りの正統オムライスに、フライやらシチューやら葉っぱやらが付いていて幸せですね。が、オムライス単体でいうと、薄味ケチャップライスと上にかかっている酸っぱいケチャップが合っていません。残念。
昨年の9月にオープンしたお店。店内は明るい内装。客層は、女性客が中心です。「いつもお昼時は混んでいるのよ」と妻。店員さんにお薦めを尋ねると、「ナスのオムライスと、ハヤシオムライスが人気です」とのことでした。
私はハヤシソース、妻はシーフードを注文。片面を焼いたタマゴを裏向きにかぶせる。上からは、グリンピースとデミグラスソース。ふくじん漬けもいっしょに入っている。中は炊き込みご飯のようにボソボソしたケチャップライス。私のは余り美味しくない。でも、妻のシーフードはさらに美味しくなくて残す。私も一口食べて余りの生臭さにスプーンを置いた。
店内が陰気な雰囲気なので、嫌な予感が‥。
オムライスとブラックコーヒーは合う。
工学院通りにある学生向け喫茶グリルの店。