■京成曳舟で食べたオムライス(3店)
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オムの細道(京成曳舟) |
●所在地… 東京都墨田区京島3-17-7 share cafe 分館 |
2023年2月16日(木)15時 晴れ 今年20オム目 水曜・木曜だけ営業の間借りオム店。閉店間際に行きました。 <きっしい>★★★☆ (オムライスの上に目玉焼きをのせるとは!個性的。) |
タマゴの上に目玉焼きオム! オムライス全部乗せ(サラダ・クリームソーダセット)1700円。目玉焼きとウインナーのせ。ケチャップ。分厚いフエルトみたいなタマゴ、ぽっちゃり型。チーズイン。 |
10時ごろに整理券を配布。11時半〜15時の何時でも良い。1日50食ぐらい。 |
店長・オムさんと。 ーオムライス作りと役者の共通点は? ⇒ 段取り、手順通りに。焦っちゃダメ。できないことはあきらめる。 朝7時から仕込みしてます。 子供の頃、ファミスタのファン。 目玉焼きトッピングは、美味しいもの研究所から。 |
お土産に、キラキラ橋商店街でお惣菜を買いました。メンチコロッケ。 |
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2023年2月5日放送 「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)は、「力士が選ぶ!両国最強グルメランキング」第2弾 炎鵬が「オムの細道 オムライス 全部乗せ」をレポート。炎鵬は、好きな料理が「オムライス!」だそうです。 関連記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/97c3d55bdefd1ab83c7af90ed4a610f1cad4fbb3?page=2 |
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2021年12月27日(月)11時半 晴れ 今年119オム目 不定期営業のオムライス屋さん。インスタのDMで予約してから、第15回オム会を開催しました。 <きっしい>★★★☆ (見た目は個性的。) <ぱるさん> (??オムライスの感想?? ・しっとりふわふわなめらなかたまごで、卵液になにか秘密がありそうだなと思いました!ピーマンツナライスは食べたことないライスでお家でもやってみようと思いました。おいしくってぺろっと食べられました??レトロな雰囲気のお店なのでクリームソーダも今度チャレンジしたいです! <あべべさん> (2回目の細道でしたが、シェフが覚えてくださっていて嬉しかったです。他であまり見ないチーズフォンデュオムライスは、チーズがとっても伸びる伸びるで楽しかったです?? 卵はすべすべで美味しかったです!) |
第15回オム会を開催! ツナマヨオムライス880円+サラダ・ドリンク300円)。 ケチャップ、マヨネーズ、巻きふわふわタマゴ。中は味付けツナライス。 |
チーズフォンデュオムライス1180円+サラダ・ドリンク300円。 カウンター席からオム調理を見学。 オム会の感想 <ぱるさん> (初参加。緊張しましたがいろいろ教えてもらいながらおいしいオムライスが食べられて楽しかったです。) <あべべさん> (何回目の参加か忘れてしまいましたが、やっぱり普段出会わない方とオム会で出会えて、Instagramもフォローし合えて楽しかったです!タオルが見つかったらタオルぜひ欲しいです。) |
サラダとドリンク。 メニュー(拡大します)。 |
東改札口を出ると近いです。 乗ってきたのが、オムライスカラーの電車でした。ラッキー。 |
レトロな下町人情キラキラ橋商店街の散策が楽しい。 昭和なパンケーキを食べました。 |
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2021年11月22日(月)11時半 曇り 今年106オム目 不定期営業のオムライス屋さん。Instaで予約してから行きました。閉店した美味しいもの研究所と同じ場所です。 <きっしい>★★★★ (口でとろけるようなふわふわタマゴ) |
月に2日だけのオム! オムハヤシ980円+300円(サラダとドリンク付き)。 肉のせ、ハヤシソース。分厚くて口でとろけるようなふわふわタマゴ。中は薄味のケチャップライス、具はハムとタマネギ。 |
オムライス研究所に続いてカウンター席でオム作りを観察しました。タマゴ完成まで35秒、オム一つ作るのに、4分ぐらいなので、美味しいもの研究所より倍ぐらい速い。 |
11時半に到着したら、3人並んでいました。 |
曳舟駅は、京成と東武があるので注意。お店までは、京成曳舟駅の方が東武曳舟駅より近いです、5分ぐらい。 |
【特別企画】 「オムの細道」の店長”オムさん”にインタビュー: ― オム店長以外のお仕事は? オムさん:役者をやっています。 ― 開店の動機は? オムさん:コロナ禍で舞台も飲食(アルバイト)の仕事も減ってきたタイミングで、いつかやりたかった自店をもつ夢に挑戦しました。 やってみたかった中の一つであったオムライスに決めました。 調理や接客は、好きです。 ー オムライスはどこで教わったのですか? オムさん:「美味しいもの研究所」の店長に様々アドバイスはもらい、更に動画をとにかく見まくって、あとは自宅で作りまくりました。 フライパンの大きさや卵液のレシピ、量、火力の調整、かき混ぜるスピード、一つひとつ理想に近づけていきました。 ー 店名「オムの細道」の由来は? オムさん:ネーミングは、焼き方を作り上げる過程でオムライスの奥の深さを感じ、つけました。 エゴサーチをしようとして、同名のブログがあることを知りました。 ※(きっしい補足)「オムの細道」のブログやっている河井継之助さん、オム知合いです。 ー あの、ふわふわタマゴはどうやって作るのですが? オムさん:ふわふわはすいません、企業秘密です。 ー 最後に、オム沼にハマっている皆さんにメッセージを! オムさん:これからも、オムの細道を追求し、理想のオムライスを探求していきます。 きっしいさんも褒めてくれた、ふわふわ卵のオムライス、是非一度ご賞味ください! (おしまい) |
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洋食 あきら(東武曳舟)
●所在地… 東京都墨田区向島4-5-7 |
下町の職人オム!! ふわふわオムライス950円、サラダ・味噌汁コーヒー付。やさしい味デミ。ふわふわタマゴ。中身は炒めデミライス、具は鶏肉、大きめ玉ねぎ。最初はまあまあの味が、食べ進むにつれてドンドン美味しくなってきます、こんなの初めて。ソース、卵、ご飯のバランスが良い。後、鶏肉美味しい、シャキシャキした大きめ玉ねぎがまた美味しいー☆あと、具だくさんみそ汁も美味い。 メニューにエスカロップがあるのも珍しい。 |
東武線曳船駅から歩いて行ったが場所が分からず、道を聞きながらたどり着きました。水戸街道から見えないので分かりづらい。こじんまり、テーブル3つ。おじさん(シェフ)とおばさん(フロア)でやってます。「美味しかったです」と厨房のおじさんに感謝の言葉を。 |
帰りは歩いて、東武「業平橋」駅へ。ホームからは新東京タワー(東京スカイツリー)の建築現場が見えます。でも、まだ地上部分はないです。 |
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