■東あずまで食べたオムライス(1店)
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オムの細道(東あずま) |
●所在地… 東京都墨田区立花3-2-1 光うさぎcafe |
2024年12月25日(水)13時 晴れ 今年118オム目 4回目。週2日だけの間借りオム展。オムグラ2024グランプリ賞の賞状を届けに訪問しました。 |
<きっしー>★★★★★満点 (シーズフォンデュオム!) <ききさん> (オムグラ全国1位、おめでとうございます〜🎉 絵本に出てきそうなオムライス🤍🧸 オムライス(明太ライス)全載せ+いちごフロートを、いただきました❕^._.^ 映えるだけでなく、しっかり美味しい🔥 予約難なの納得!!ご馳走様でした🙏🏻 特別な日や、デートにも是非🥺💓💓) |
完全予約制のオム店のチーズフォンデュオムライス! チーズフォンデュオムライス(コーヒーつき)2030円。チーズフォンデュソース。厚さ3mmのフカフカタマゴ包み。中は、ケチャップライス、具の玉ねぎシャキシャキ。コーヒーと合う。 頼みたいオムは、予約時に登録する。 |
中は、ケチャップライス。 オムライス全部のせ、明太子クリームソース(クリームソーダつき)1950円。 |
広くなった厨房の店主・オムさん。 |
東武・亀戸線の、オムライス電車。東あずま駅にて。 |
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2023年11月より、東あずまへ移転。 |
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2023年03月15日 公開 【曳舟】週2日限定の人気店「オムの細道」オムライス巡り歴50年・きっしいのイチ推し。/レッツエンジョイ東京 https://www.enjoytokyo.jp/article/201196/ |
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2023年2月16日(木)15時 晴れ 今年20オム目 3回目。水曜・木曜だけ営業の間借りオム店。閉店間際に取材をかねて行きました。 <きっしい>★★★☆ (オムライスの上に目玉焼きをのせるとは!個性的。) |
タマゴの上に目玉焼きオム! オムライス全部乗せ(サラダ・クリームソーダセット)1700円。目玉焼きとウインナーのせ。ケチャップ。分厚いフエルトみたいなタマゴ、ぽっちゃり型。チーズイン。 |
10時ごろに整理券を配布。11時半~15時の何時でも良い。1日50食ぐらい。 |
店長・オムさんと。 ーオムライス作りと役者の共通点は? ⇒ 段取り、手順通りに。焦っちゃダメ。できないことはあきらめる。 朝7時から仕込みしてます。 子供の頃、ファミスタのファン。 目玉焼きトッピングは、美味しいもの研究所から。 |
お土産に、キラキラ橋商店街でお惣菜を買いました。メンチコロッケ。 |
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2023年2月5日放送 「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)は、「力士が選ぶ!両国最強グルメランキング」第2弾 炎鵬が「オムの細道 オムライス 全部乗せ」をレポート。炎鵬は、好きな料理が「オムライス!」だそうです。 関連記事 https://news.yahoo.co.jp/articles/97c3d55bdefd1ab83c7af90ed4a610f1cad4fbb3?page=2 |
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2021年12月27日(月)11時半 晴れ 今年119オム目 2回目。不定期営業のオムライス屋さん。インスタのDMで予約してから、第15回オム会を開催しました。 <きっしい>★★★☆ (見た目は個性的。) <ぱるさん> (??オムライスの感想?? ・しっとりふわふわなめらなかたまごで、卵液になにか秘密がありそうだなと思いました!ピーマンツナライスは食べたことないライスでお家でもやってみようと思いました。おいしくってぺろっと食べられました??レトロな雰囲気のお店なのでクリームソーダも今度チャレンジしたいです! <あべべさん> (2回目の細道でしたが、シェフが覚えてくださっていて嬉しかったです。他であまり見ないチーズフォンデュオムライスは、チーズがとっても伸びる伸びるで楽しかったです?? 卵はすべすべで美味しかったです!) |
第15回オム会を開催! ツナマヨオムライス880円+サラダ・ドリンク300円)。 ケチャップ、マヨネーズ、巻きふわふわタマゴ。中は味付けツナライス。 |
チーズフォンデュオムライス1180円+サラダ・ドリンク300円。 カウンター席からオム調理を見学。 オム会の感想 <ぱるさん> (初参加。緊張しましたがいろいろ教えてもらいながらおいしいオムライスが食べられて楽しかったです。) <あべべさん> (何回目の参加か忘れてしまいましたが、やっぱり普段出会わない方とオム会で出会えて、Instagramもフォローし合えて楽しかったです!タオルが見つかったらタオルぜひ欲しいです。) |
サラダとドリンク。 メニュー(拡大します)。 |
東改札口を出ると近いです。 乗ってきたのが、オムライスカラーの電車でした。ラッキー。 |
レトロな下町人情キラキラ橋商店街の散策が楽しい。 昭和なパンケーキを食べました。 |
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2021年11月22日(月)11時半 曇り 今年106オム目 初訪問。不定期営業のオムライス屋さん。Instaで予約してから行きました。閉店した美味しいもの研究所と同じ場所です。 <きっしい>★★★★ (口でとろけるようなふわふわタマゴ) |
月に2日だけのオム! オムハヤシ980円+300円(サラダとドリンク付き)。 肉のせ、ハヤシソース。分厚くて口でとろけるようなふわふわタマゴ。中は薄味のケチャップライス、具はハムとタマネギ。 |
オムライス研究所に続いてカウンター席でオム作りを観察しました。タマゴ完成まで35秒、オム一つ作るのに、4分ぐらいなので、美味しいもの研究所より倍ぐらい速い。 |
11時半に到着したら、3人並んでいました。 |
曳舟駅は、京成と東武があるので注意。お店までは、京成曳舟駅の方が東武曳舟駅より近いです、5分ぐらい。 |
【特別企画】 「オムの細道」の店長”オムさん”にインタビュー: ― オム店長以外のお仕事は? オムさん:役者をやっています。 ― 開店の動機は? オムさん:コロナ禍で舞台も飲食(アルバイト)の仕事も減ってきたタイミングで、いつかやりたかった自店をもつ夢に挑戦しました。 やってみたかった中の一つであったオムライスに決めました。 調理や接客は、好きです。 ー オムライスはどこで教わったのですか? オムさん:「美味しいもの研究所」の店長に様々アドバイスはもらい、更に動画をとにかく見まくって、あとは自宅で作りまくりました。 フライパンの大きさや卵液のレシピ、量、火力の調整、かき混ぜるスピード、一つひとつ理想に近づけていきました。 ー 店名「オムの細道」の由来は? オムさん:ネーミングは、焼き方を作り上げる過程でオムライスの奥の深さを感じ、つけました。 エゴサーチをしようとして、同名のブログがあることを知りました。 ※(きっしい補足)「オムの細道」のブログやっている河井継之助さん、オム知合いです。 ー あの、ふわふわタマゴはどうやって作るのですが? オムさん:ふわふわはすいません、企業秘密です。 ー 最後に、オム沼にハマっている皆さんにメッセージを! オムさん:これからも、オムの細道を追求し、理想のオムライスを探求していきます。 きっしいさんも褒めてくれた、ふわふわ卵のオムライス、是非一度ご賞味ください! (おしまい) |
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(c)2024/Kissy
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