きっしいのお出かけ日記2006年10月



2006年10月26日(木) 越後湯沢

 某タイトルの北米版承認が出たのでご褒美に1日休み。
東京から新幹線1時間23分で越後湯沢。トンネルを抜けると雨だった。
越後湯沢からバス23分と徒歩10分で『貝掛温泉館』到着。場所は秘湯なのに近い!紅葉しています☆
38度のヌル湯、内湯も露天もず〜と入っていられる。目に効く温泉。源泉掛け流し。
  
バスで、終点「苗場プリンスホテル」まで行ってみる。これが有名な苗プリか〜。シーズンオフなので閑散としている。
越後湯沢駅までバスで戻って、徒歩20分の『湯元共同浴場・山の湯』。源泉掛け流し。

お土産は、魚沼産コシヒカリ2kg。


2006年10月15日(日) 

 川崎駅西口のラゾーナを探検!目指すは佐世保バーガー。
  
キノコの置物を買った。玄関に飾ってある。
 


2006年10月7日(土)〜9日(月) 十和田湖→八甲田温泉郷→岩木山

今月の温泉旅行は紅葉の青森県八甲田温泉郷へ。
10/7(土)。青森空港強風のため飛行機が飛ばずに、はやてで八戸に向う。
レンタカー借りる。
大雨。「蔦温泉」、湯舟底の板の隙間からお湯がポコポコ沸いてくる。ホンモノ
 
お泊りは、十和田湖西岸の「十和田ホテル」。クラッシックな建物。雨。
  

10/8(日)。朝、奥入瀬渓流、ここだけ薄日が差した。
 
「谷地温泉」、透明と白い湯の2つの湯舟。透明湯は湯舟の底から湧く。雨。
 
「猿倉温泉」、紅葉の露天風呂。青白色のお湯。
 
「酸ガ湯温泉」はモヤの中。大きな内湯に大勢の客。妻も混浴内湯に入った。
 
「雪中行軍遭難記念像」。”八甲田山死の彷徨”を読んで、私の是非とも来たかった場所。
 
お泊りは、岩木山麓の「アソベの森いわき荘」。人気の宿。
 

10/9(月)。天気回復。宿の屋上から岩木山。
 
道の左右はリンゴ畑が続く、後ろに岩木山。
妻のリクエストで、JR五能線・木造(きづくり)駅の巨大遮光器土偶”しゃこちゃん”。私は2度目。
  
「ポパイ温泉」。紅茶色のお湯。
 
黒石のこみせ通り。
 
「青荷温泉」。山の中の一軒宿。
  
「新谷温泉」、メロンジュースの色。油臭。初体験!!
 
「青森空港」、八甲田山がキレイに見えている。昨日、一昨日と大違い。
 


2006年10月1日(日) 

 11時過ぎ。牛丼食べた、美味かった。行列4人。頑張れ、吉野家。
   



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