■豊洲のオムライス(10軒)


 オムライススタジアム(豊洲)
 
2019年 5月19日(日)17時 晴れ
  特別審査員として、東海代表「洋食のことこと屋」に、オムライス研究所賞を進呈しました。でも10店舗どれも美味しかった。大会HP

 オムライス研究所特別賞を授与!

 左上から、四国代表「喫茶わのわ 2号店」、中国代表「うぶこっこ家」、東海代表「洋食のことこと屋」、北陸代表「ぶどうの木」。
 グランプリも同じ「洋食のことこと屋」が受賞しました。
 オムストロガノフ!ぶつかりそうないろんな味が混ざり合って、調和しています。
 


イベントのため、常設では食べられません。

2019年 5月19日(日)12時 晴れ 今年75,76,77,78,79、80,81オム目
 ららぽーと豊洲で「カゴメ オムライススタジアム」2日目。元教え子たちと7オム食べた。

<きっしい> (どのオムライスも、見た目も味も個性豊か!)
<るい嬢> (予想より人がとても多く、それでも回転効率のおかげで店舗の待ち時間はそれほどなかった。また、お得にオムライスが食べれると思える値段でそれが集客につながるのだと感じた。テンポアピールの台座が低いおかげで、イベントよりも親近感がわきやすいと考えた。全店舗でアイディア出しをした合作オムライスとか企画しても面白いと思った。
一番おいしかったのは、こっこ亭のオムライス。
ふわとろ卵がとても好みだった。また、卵屋さん、と推しているだけあって卵本来の味が楽しめた。見た目もかわいいオムライスは、インスタ映えということで若い客も多かったのではないかと考える。)

<ちひろ嬢> (人がたくさんいて賑わっているのがいいと思いました。外で並んでいるのは長いと思うが、オムライスを渡してもらうまでに並んでいるの自体はそんなに長くなくストレスが少なかった。どの店舗も活気にあふれていて、とても雰囲気が良かった。海を見ながらオムライスを食べるのは気分が良かった。
一番おいしかったのは、ことこと屋のオムライス。
かなり王道なオムライスだと思うが、そこがまた良かった。他のオムライスも美味しかったが、美味しさの方向性が違うのかなと思いました。どのオムライスも個人の好みによって大きく変わるなと思った。)

<ももか嬢> (イベントに行く前は、イベント自体を目当てにした顧客のみが来るものと思っていたが、ショッピングモールに来たついでに来客されている様子の人も多く見受けられた。価格設定が、購入しようと思える価格であることが良かったのではないかと感じた。オムライスを渡す際の回転効率は店によって大きく差が出たように感じる。差が出ないように各店舗のノウハウを集計し、共通の方法をある程度決められると良いのではないかと感じた。
会場の場所が限定的であることもあり、会場全体が狭く感じられた。人とすれ違うのに窮屈に感じてしまうこともあった。券売機の設置場所を変えれば通路がもう少し広く使えるのではないかと感じた。

おいしかったオムライスは、「洋食のことこと屋」出品のオムストロガノフトロトロポークのせ
王道のデミグラスソースが一番おいしく感じた。また、軟らかく煮こまれた豚肉はコクがつよくかった。食べやすく、オムライスの良いアクセントになっていたように感じた。自分がデミグラスソースを使ったオムライスが好きなことも相まって、一番おいしく感じた。
見た目は、独創性こそあまり感じられないが、パッと見ただけで、オムライスだと分かる安心感があると感じた。)

 カラフルオムライス達!

 左上から、四国代表「喫茶わのわ 2号店」、中国代表「うぶこっこ家」、東海代表「洋食のことこと屋」、北陸代表「ぶどうの木」。
 関西代表「長屋オムライス」、関東甲信越代表「ダッキーダック」、東北代表「キッチン ポテ」。
 海を見ながらの、屋外オムは気持ち良いです。
 
 2019年 5月18日(土)11時 晴れ 今年72,73,74オム目
 ららぽーと豊洲で「カゴメ オムライススタジアム」開催、1日目。3オム食べて、隣の家族連れから2オム味見させてもらいました。

<きっしい> (どのオムライスも、見た目も味も個性豊か!)
<郁子> (長崎オムライス: バランスの良い味。ご飯がおいしい。
高知オムライス: トマトいっぱい乗せ。ライスの中に若干ケチャップが入っている。
北海道オムライス: オムライスとサラダ。野菜がおいしい。)

 オムライス日本一決定戦!

 テーブル席が一杯だったので、シーサイドデッキの階段に。海風に当たりながらオムライスを食べます。
 
 地産のパプリカがたっぷり。

ニワトリ帽子がかわいい。
 テーブル席と、海側の階段席。
  おむらいす、うまうま。
 シュガートマトいっぱい。

スタッフの、黄色いTシャツ。
 

(c) 2019/Kissy