きっしいのオムライス日記(2001年10月) 8個


塔彩(京都駅)

2001年10月31日(水)18時半 晴れ 今年40個目
 「秋の京都・ミニオム会」夜の部開催。「びーずあーぼー」に電話したら、店主風邪の為臨時休業。「丸太町東洋亭」に電話したら、オムライスはお昼のみ。「西櫻亭@伊勢丹」に行こうとしたら、きゃしーがもう食べた。ということで、ポルタの未食のオムライスやさん(きゃしーが食べたことある店3軒を除いて)へ。

<きっしい>★★ (ケチャップの味が、他の素材の味を圧倒) 
<同行きゃしー>★★☆(ケチャップの味が濃くて、お母さんのオムライスみたいでした。結構好きな味)
クロスにかけられたケチャップは見た目は良いですが、量が多過ぎて味のバランスは悪いです。タマゴは半熟タイプ。中のケチャップライスは、炊きこんだ上にケチャップと炒めたみたいで、かなり濃い味です。具は鶏肉、グリンピース。
 ケチャップの味が、他の素材の味を圧倒しています。かなりバランスが悪いです。
「京都タワーホテル直営」看板でちょっと期待。「欧風おばんさい」看板でちょっと不安。「京のひととき ほっこりおしやす」とオシボリに書いてあって、かなり不安(笑)。
きゃしーの話では、ポルタでは、「リプトン」のオムライスが良いらしい。


グリル冨士屋(京都・東山安井)

2001年10月31日(水)12時 晴れ 今年39個目
 神楽巫女見習の”きゃしー”と2人で、「秋の京都・ミニオム会」を開催。まずお昼のお店の選定は、「冨士屋」、「丸太町東洋亭@河原町丸太町」、「ボントン@大丸近く」の中から、木曜日営業していた「冨士屋」に決定。
※「ボントン」はその後、閉店を確認。

<きっしい>★★★★★満点 (和風味のご飯。京都らしいオリジナリティのある味) 
<同行きゃしー>★★★★(味と量と値段のバランス良し。卵の半熟加減も私好みでした。昔ながらの製法というのが嬉しい。お店のおっちゃん&おばちゃんも良い人だったなあ。オムライスは卵で包む料理」という職人のこだわりが素晴らしい。ここのマネキネコは黒だった)
オムライス800円を注文。見た目はケチャップがかかってないので不思議ですが、これが美味いのです。タマゴは、外はしっかり、中は半熟に焼けてます。中身の薄味ケチャップライスには、カツオ出汁の効いた和風の味付けがされています。隠し味はお醤油。具は、牛肉。
12時過ぎに入店すると、TVのロケ隊らしい先約6名。ここのお店の特徴である、注文されてから捏ね始めるハンバーグ作りをじっくり見学。6人分のハンバーグが出来るまでに、20分経過。丁寧な仕事ぶりに感心するが、「こんなスピードで作っていてランチタイムに大丈夫か?」と心配したが、その後お客サンは現れず。
カウンターの全部の席から、作っているところがジックリ見れるのが、大変楽しい。
食べ終わってから他にお客サンもいないので、ご主人夫婦に質問。「おじいさんの頃から、オムライスはそのままの味」「ケチャップをかけへんから、タマゴの美味しさがよう分かる」「いろんな有名人が食べに来はるけど、色紙をもろたことはない」とか、いろいろ教えてくれました。


北極星(大井町阪急の催事)

2001年10月28日(日)15時 雨 今年38個目
 新聞のチラシで、「京都・大阪の美味しいものフェア」をやっているのを知って、妻と向かう。”北極星のオムライス”、”会津屋のたこ焼き”、”京都のナントカのネギ焼き”、”大阪のナントカの一口餃子”、”なだ万のダシ巻き玉子”を購入(持って帰るのが重い)。もう、東海林さだおさん状態です(笑)。

<きっしい>★★★(催事ながら北極星のオムライスが良く再現されている)
<郁子>★★★★★満点(デパート催事の電気プレートで作ったのに、あの玉子のトロトロ具合は見事!!)


きのこオムライス650円。甘めの自家製トマトソースはレトルトパックで別に付いてきます。表面が良く焼けて、中はトロっとした玉子の具合は見事です。中は炒めた自家製トマトソース味ライス。具は、きのこがたっぷり。催事ながら北極星のオムライスが良く再現されています。
妻も誉めていますが、デパート催事なので、ガスではなく火力の弱い電気プレート。それを使っているにも関わらず、あの玉子のトロトロ具合はほんとうに見事!!
大井町阪急の1Fで催事をやってました。実演しているコックさんの手際が見事です。小ぶりなフライパンで玉子をシャカシャカかき回して、多過ぎる風に見えるご飯を載せ(実はちょうど良い)、フライパンを傾けてトントントンでクルクルっとご飯を包んで、プラスチックの容器にポン。見ていて「おおーー」と声を上げてしまいます。




レストラン白馬(日吉)

2001年10月22日(月)13時 晴れ 今年37個目
 日吉飲食同業組合で作った小雑誌「日吉を食らう飲る」に載っていました(私はとんかつ”かつ一”でゲット)。

<きっしい>★★★(フカフカ玉子巻きの日吉スタイル)


オムライスト(コロッケ付き)730円。何故かスプーンでなくてフォークがついている。黄色のパンケーキのようなフカフカ玉子の上に、ウニウニとケチャップ。中の炒めケチャップライスは薄味。豚肉とタマネギが入ってます。ケチャップライスで使っているケチャップソースは自家製だと思います。同じ皿に、コロッケ3個と千切りキャベツ。あと、ワカメの味噌汁が付きます。
 下の「レストラン白鳥」のオムライス写真と見比べると、良く似ています。これをもって「日吉スタイル」と呼びましょう。
 手作り感が味わえるオムライス、なかなか美味しかったです。
路地に、自己主張せず静かにあります。外のショーウインドウに、「おいしいオムライスをどうぞ!」と書かれているので、オムライスが看板メニューなのでしょう。中はテーブル5つ。客層は、工学部ぽい学生さん達。でも、混んではいません。几帳面に壁に吊られたメニューには「味自慢、大人気の洋食屋の味を皆様へ!」と書いてあります。
 注文聞きはおかあさん、厨房にはおとうさんがいるようです。


レストラン マルゼン(日本橋)

2001年10月21日(日)13時半 晴れ 今年36個目
 オムライス200軒記念に、久しぶりに妻とオムライスを食べにいく。「”きっしいオムライス200軒達成店”の表彰状を作って、お店で飾ってもらいなさいよ」と妻。(笑)

<きっしい>★★(オムライスとソースがいっしょにいる必然性を感じない)
<郁子>★★☆(玉子とご飯が馴染んでいない。次回はハヤシライスを)
オムライスの2色ソース1200円とカキフライ1000円を注文。左オムライス写真の左側がハヤシソース、右側がカレーソースです。別皿でサラダと、オレンジジュースが付きます。オムライス1100円にはオレンジジュースは付かないのでお徳かも(笑)。3/4熟タマゴの上にグリンピース。中は炊き込みのケチャップライスで具はなし。残念ながら、オムライスとそれぞれのソースがいっしょにいる必然性を感じない。ハヤシソースならハヤシライス、カレーソースならカレーライスで食べた方が美味しいと思います。食後にコーヒー400円。コーヒーカップも角砂糖入れも、昔風で良いです。
丸善書店のエレベータでRFへ上がると、空をバックに緑のパット練習場にはさまれて、小さなレストランがあります。外のテーブルでも食べれます。店員サンは、おばあちゃん、おばさん、若い女性と女性ばっかりなのですが、その接客は心地よい落ち着きがありました。日曜日だというのに、お昼もちょっと遅めだと空いていて、まったりとしたランチが楽しめます。遅めのランチにオススメ。


キッチン ぶるどっく(森下)

●所在地… 東京都墨田区千歳3-1-11
●電話 03-3633-1861
●営業時間… 12:00〜13:30、18:00〜23:00
●定休日… 日休
●アクセス… 地下鉄・森下駅から徒歩3分。清澄通りを北へ左側。
●紹介… テレビ東京「日曜ビッグスペシャル・芸能人B級グルメ対決」で舞の海が紹介。
●メニュー… オムライス850円 ハンバーグ定食780円
●タイプ… 正統派、デミソースかけ
●きっしい食べ歩記…
01年10月19日(金)13時 晴 今年35個目
 「キッチン イナバ」でオムライスを食べた後だったので、歩いて行きました。45分。無事完食の後、近所の「カトレア」で元祖カレーパンを購入しました。

<きっしい>★★☆(味付けは濃い目)

オムライス850円。上には甘めのデミグラスソースがたっぷり。タマゴはしっかり焼いてあります、破れていて残念。中は炒めたケチャップライス、味付けは濃い目。具はハムとタマネギ。ライスの炊き方が悪かったのかイマイチでした。隣りのお客サンが食べていた、ハンバーグは美味しそうでした。
かなり年季の入った店構えです。ショーウインドウのメニューサンプルの黒ずみ具合が年季を感じます(笑)。中はカウンターのみ、雑然と飾られた内装も、またまた年季を感じます。ご主人のいる厨房がかなり狭いです。ウチの台所ぐらい。オムライスを作っているガスレンジが陰になって見えないのが残念。


キッチン イナバ(本所吾妻橋)

2001年10月19日(金)12時 晴れ 今年34個目
 先週の”ニュースプラス1”で、ビーフハンバーグが紹介されてました。ニュースプラス1のホームページを見ると、「あれれれ」私のホームページに載せていた住所電話番号と全然違う。どっちが正しいのか確かめようと、直接食べに行きました。(結果、私のホームページの方が間違ってました。ゴメン)

<きっしい>★★★☆(大振りな割りに、最後まで飽きずに食べきれます)

オムライス920円。野菜スープと、サラダ皿が付いてます。オムライスは、かなり大振りで食べ応えがあります。一番上にデミソース、タマゴは中厚で包みタイプ。中は炒めケチャップライスに、具はハムとタマネギ。大振りな割には、最後まで飽きずに食べきれました。
地下鉄・本所吾妻橋駅の出口からすぐ。交差点の南西かど。店の雰囲気は、街の洋食屋さん。カウンターに座ると、オムライスを作っているのが見れて楽しい。おじさんが作っているのですが、タマゴをフライパンに流し込む所だけ、奥さんが手伝っているのが面白かった。12時を過ぎると、サラリーマンやOLが入店してきますが、でも6分の入り具合でした。


カフェ ジェイドガーデン(池袋・西口)

01年10月11日(木)11時半 晴 今年33個目
 池袋の新規店を探していて、インターネットで見つけたお店。ランチタイムに行きました。

<きっしい>★★(ソース、タマゴ、ライスともイマイチ)
<同行さお>★★★(薄味&薄い玉子&ライスの具無しが淋しかった)
2人ともオムライスセットを注文。ミートソース、タマゴ、具無しの炊き込みケチャップライス、どれをとってもイマイチという味でした。炊き込みケチャップライスはボソボソした味になってしまうので、やっぱり炒めた方が好き。
ホテルクラリオン東京の1Fにある、カフェ&パブの店。店内アメリカンスタイルのため、カウンターの椅子がとっても高い。アメリカ人だとこの椅子でも足が届くのしょうか(私は足が届かない椅子、嫌い)。大きな窓からは歩道を行き交う人が見える。レジの処が大変狭い。


(c)2001/ Kissy